先に結論
申込が少なく、個別のやり取りが負担でなければ、今のDMやメールで十分です。新しいサービスは、日時枠や受付を自動で管理したくなってから考えれば大丈夫です。
告知の画像や文章ができても、最後の「どう申し込むか」で手が止まることがあります。まず、申し込み先を一つ決め、告知から実際に開けるか確かめましょう。
いまの受付から選ぶ
DM・メール
件数が少なく、質問しながら決めたいときに。送信先、送ってほしい内容、返信の目安を明記します。
フォーム
日時が決まった単発の募集で、同じ項目を集めたいときに。締切や送信後の案内を確認します。
予約ページ
複数の日時・空き枠を選んでもらいたいときに。無料枠や決済手数料も確認します。
開催日時が一つなら、フォームでも受け付けやすいです。枠を選んでもらう、定員や締切を自動で管理したい、といった必要が増えてから予約ページを比べましょう。
まずは案内文を一行だけ整える
「プロフィールのリンクからお申し込みください」だけだと、リンク先で何を押すのか迷う方がいるかもしれません。入口と行動を、一続きにしてみます。
案内文の例
プロフィールの「次回の体験教室」からお申し込みください。締切は開催日の3日前です。受付後、2営業日以内にメールでご案内します。
説明用の架空の例です。締切と返信時間は、実際に守れる内容へ置き換えてください。
リンクを貼ったら、ログインしていないスマートフォンから開けるか、送信後に何が表示されるかを見ます。DMなら「参加希望」と希望日を送ってもらうなど、最初の一歩を添えましょう。
予約ページが必要になったら
複数の日時から選んでもらう、空き枠を見せる、同じ確認を毎回送る。そんな作業が増えたときに、予約ページを検討します。申込が少ないなら、いまのDM・メール・フォームを整えるだけで十分です。
導入前に確認したい4点
- 月に何件の予約を受けるか。キャンセル分も数えるか
- 定員と受付締切をどの方法で管理するか
- 事前決済が本当に必要か。必要なら手数料と入金条件
- スマートフォンから、予約者が迷わず申し込めるか
広告・PR/選択肢のひとつ
freee予約を検討するなら
freee予約の公式料金表では、2026年10月時点のStarterプランは月額0円で、予約サイトの作成と予約管理ができます。日時を複数用意し、予約者に枠を選んでもらいたい方の検討候補です。告知のしたく室では、実際の設定や使い勝手、集客効果はまだ検証していません。
先に知っておきたい変更:freeeの案内では、2027年1月からプランが変わり、2027年2月から無料プランの予約受付は月50件までになる予定です。キャンセル・却下・未承認の予約も件数に含まれ、上限に達すると新しい予約を受けられません。
事前決済は別途利用申請が必要です。公式ヘルプでは決済手数料6%と振込手数料250円が案内されています。月額0円だけで判断せず、実際に使う機能と費用を確認してください。
条件の確認先:現在の料金表/2027年の変更案内/事前決済の条件。掲載条件は2026年10月13日確認。導入前に最新情報を再確認してください。
紹介リンクです。アプリの導入や登録を急ぐ必要はありません。いまの方法で足りるなら、そのままで大丈夫です。
告知を出す前の、最後のチェック
- 画像や本文に書いた申込先と、実際のリンク先が一致している
- 締切、定員、料金、返答の目安が分かる
- 初めて見る人でも、次に押す場所が分かる
- 必要な場合のテスト送信は、受付枠や計測実績に混ぜない
ミオならまず、いまの申込先をスマートフォンで一度開きます。新しい道具を探すのは、そのあとでも間に合います。